仮想通貨の取引について

仮想通貨の取引は今世界的にとてもブームになっており、日本でもいろいろな情報が入ってきています。
インターネット上でも金融関連のニュースの中によく仮想通貨についての話題が出ていますし、ニュースやバラエティ番組でも仮想通貨について取り上げるところが増えています。
それだけ仮想通貨に注目が集まっている背景にはやはり「稼げる」という点がとても大きく、これがなければだれも注目しないと思いますので、その仕組みを知りたいと情報収集している人が多いのでしょう。
そこでここでは仮想通貨とはどんなものなのか、なぜ注目されていて、なぜ稼げるのか、といった気になる点を紹介していきますので、現在仮想通貨に興味を持っているけどよく分からないという人は是非読んでみてください。

▼ 目次

仮想通貨とはどんなもの?

はじめに仮想通貨とはどんなものかと言うと、簡単に言えば「インターネット上で利用できる通貨」のことで、代表的な仮想通貨と言えばビットコインでしょう。
仮想通貨が注目されはじめたもっとも大きな要因はビットコインの存在で、ビットコインが登場していなければ仮想通貨ブームそのものがはじまっていなかったと言っても間違いありません。
おそらくこれを読んでいる皆さんも仮想通貨と言えばビットコインをイメージしている人がほとんどでしょうし、知名度は抜群に高いです。

仮想通貨と言えばビットコイン?

なぜビットコインが仮想通貨で一番重要になるかと言うと、ビットコインは世界初の仮想通貨で、ビットコインが誕生したことによって仮想通貨という概念が持てるようになったからです。
ビットコインが革新的だったのは、これまでインターネット上で使われるお金と言えばオンラインゲーム内でのみ使用可能といった特定のサイトでしか価値を持たないものばかりで、本当の意味で通貨として機能しないものしかありませんでした。
しかしビットコインはあらゆる場所で決済手段として使えるものを目指して開発が進められた結果、2015年に初めて通貨としての取引が成立します。

初めての取引はフロリダのプログラマーがピザの注文にビットコインを使ったもので、それ以降徐々に通貨としての価値を高めていきます。
その後はインターネット上にあるたくさんのショッピングサイトの決済に利用できたり、それ以外でもいろいろなお店で使えるようになりましたから、実用性の高い通貨として機能していきます。

またビットコインだけでなく仮想通貨の非常に大きなメリットとして「送金スピードの速さ」があげられ、これは現時点で世界トップと言っていいでしょう。
ビットコインは世界中のあらゆる通貨に対応していますし、送金もほんの10分程度で世界各地誰にも送金できます。
その際の手数料もかかりませんから、たとえば海外で大きな災害が起こったときに早く送金したいという際にも非常に役立ちます。
これが銀行を利用するとなると営業日・営業時間を気にしなければいけませんし、海外への送金となると時間も手数料もかかってしまいますから、とてもスピーディとは言えません。
こういった点でも仮想通貨はとても評価されていて、今後さらに普及していけば海外旅行先で現金を持たずに移動できるようになるなど、安全面での貢献も大いに期待できます。

ビットコインそのもののメリットをもうひとつあげると、ビットコインはLimited supply(リミットサプライ)というシステムを設けており、これは最大でも2100万枚までしかコインを発行しないというものです。
コインの枚数を限定することによってインフラを防ぐことに繋がりますから、大幅な暴落を心配しなくていいので取引の際にもメリットになります。
一般的に使われている通貨には枚数制限が設けられていないので、価格の変動が頻繁にありますし、発展途上国では大きなインフラが起こってしまって通貨そのものの価値がまったくなくなってしまうケースも多々あります。

そしてよく仮想通貨と電子マネーの違いについて声があがりますが、そもそも仮想通貨は通貨としての価値がありますので、それだけで買い物をすることができますが、電子マネーはあくまでも決済手段のひとつなのでチャージするために現金を利用しなければなりません。
つまり仮想通貨は通貨、電子マネーは決済手段と覚えておけば分かりやすいと思います。

仮想通貨の特徴やメリットは分かってもらえたと思いますので、次に仮想通貨の取引の際に利用する仮想通貨取引所にについてお話していきましょう。
仮想通貨取引所とは文字通り仮想通貨の取引をする際に利用する場所で、株の取引きで言うところの証券取引所や信託銀行と同じような場所になります。

ただ証券取引所や信託銀行の場合、それぞれ特徴はあるもののどこを選ぶかによって大幅な違いが出ることはそれほどありません。
しかし仮想通貨取引所はそれぞれ明確な特徴を持っているため、どこの仮想通貨取引所を利用するかが大きなポイントになるのです。
仮想通貨そのものの評価も取引所によって違いますし、手数料や取引可能な仮想通貨もどこを選ぶかで違ってきますから、仮想通貨取引所の情報収集もきちんとやっておかなければなりません。

加えてまず取引するならビットコインからスタートするのがおすすめで、これは国内の仮想通貨取引所はビットコインの取引をメインにしているからです。
もちろんほかの仮想通貨の取引について情報収集しても構いませんし、意味のあることですが、ビットコインはすべての仮想通貨の基礎通貨になるものなので初めての人はまずビットコインの取引からチャレンジして仮想通貨の取引の基本を学んでください。
幸いインターネット上にはビットコインの情報をはじめ、仮想通貨取引所についてや取引のやり方などいろいろな情報が出ている専門サイトが数多くありますから、そういったところから積極的に情報収集してほしいと思います。

さいごに

利用する仮想通貨取引所も最初は大手と呼ばれる知名度の高いところがおすすめで、たとえばザイフ、ビットフライヤー、ビットバンクといった取引所は国内でも知名度が高く安心して利用できますので、こういったところを利用するといいでしょう。
ホームページもあるので、参考にしてください。